伝統的な丸物木地師としての技術を継承しながら、「価値の再定義」をコンセプトに、木材を中心に素材・製法にこだわることなくプロダクトを製作。
鯖江市は漆器、めがねの一大産地であり、周辺地域を含めると和紙、刃物、たんす、焼き物など、様々な産業に惹かれ、県外から人が集まっていることから「移住の町」として注目を集めており、代表である酒井氏も北海道からの移住者のひとり。
「持続可能」をテーマに作り手の領域にとどまらず様々な活動を行っています。

サイズ φ10cm×H10cm
※本製品はコンセプトにより塗装を全く行っておりません。そのため経年変化でヒビや割れ、黒ずみなどがおこることがあります。
※本製品は天然木を使用しているため歪みなどによりサイズにばらつきがあることがあります。また一点一点木目や木肌が違います。