これでにありそうでなかった黒板のような紙、MANUPAPER
チョークで書いて消して何度でも楽しむことのできる特殊な紙で、様々なプロダクトを提案します。

「使うたびに少し気分が高まる　MANUPAPERで少し暮らしが豊かに変わる」
そんな想いで作られたMANUPAPERは機能性はもちろん、使わなくてもそこにあるだけで嬉しくなる、
そんなプロダクトを目指しています。

新潟県燕市のパッケージメーカー「ほしゆう」が提案する、MANUPAPERはチョークで書いて消せる機能性はもちろん、
色にもこだわり、インテリアとしての要素も持ち合わせます。
どこにでも貼ることのできる「付箋」、お好みにアレンジできる「カレンダー」、用途に合わせて様々なものをしまえる「ストレージボックス」など
普段の生活に寄り添うものばかりです。

チョークはもろんん、ポスカやダーマトグラフ（グリースペンシル）もお使いいただけ、濡れたペーパーで拭き取ることで再度ご利用いただけます。使う場所や用途に応じて、チョークのように消えてしまうのを防ぎたいときに便利です。